庇からの雨だれ・破風修繕、雨樋の新設工事
小平市 M様邸
２０２２年１２月施工
２０２２年１２月
雨だれがひどく伝い漏れた雨水で破風が剥がれて目立つのでなんとかしたいとのご相談でした。
庇から直接雨だれが破風を伝って濡れてしまう状態になっていました。
施工前
南面、画像右上がご相談の雨だれのあった庇部分、破風の傷みが目立ちます。
ご相談の南面庇部分、雨だれが破風を伝い流れていました。
施工の流れ
破風を改修後、庇からの雨だれを防ぐための雨樋を取付けます。
これにより直接破風に雨が伝うことがなくなりました。
施工後
南面屋根：庇.破風改修工事
軒ひさし漏水調査 1 式
散水検査：（梯子2名作業)
仮設足場：南1面架け折り返し共 1 式
破風板金被せ加工および施工（新設） 1 式
雨樋取付施工：軒.竪（新設） 1 式
諸経費 1 式
調整
２６４，０００円 税込