国土交通省近畿地方交通局より
資料: 『阪神・淡路大震災調査報告 総集編』(阪神・淡路大震災調査報告編集委員会、2000年)、厚生省大臣官房統計情報部「人口動態統計からみた阪神・淡路大震災による死亡の状況」(1995.12)より作成。
注1: 「その他」には、頭・頸部損傷、内臓損傷、外傷性ショック、全身挫滅、挫滅症候群などがある。
注2: 死者総数5,488人
注3: 消防庁発表による2000年12月現在での死者数は6,432人(関連死者数910人を含む)である。
S56年新耐震基準が制定されました。
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